Esterlina Vineyard & Winery(エスターリナ)
メンドシーノのファミリー再生工場
エスターリナ・ワインは、アカデミー賞を受賞したワイン映画「サイドウェイ」の著者 レックス・ピケット氏も絶賛し、ホワイトハウス(米大統領官邸)への納品実績や、ラスベガスの超高級ホテル、「ベラッジオ」のワインリストにも加えられているなど、すでに各方面で評価されているワインです。
エスターリナ・ワイナリーはカリフォルニア州メンドシーノ郡のアンダーソン・バレーにあるワイナリーです。オーナーはスターリング・ファミリーで、父のムリオ氏と4人の息子で運営しています。彼らはコール・ランチを含むいくつかのヴィンヤードで、限られた量のぶどうから特別で素晴らしいワインを手作り生産しています。
ムリオ氏は牧場と農業のバックグランドを活かし、1990年にソノマのロシアン・リバー・バレーとアレクサンダー・バレーでヴィンヤードを購入し、ぶどう作りに着手。ナパのFranciscan(フランシスカン)やソノマのJordan(ジョーダン)などに供給できるまでのぶどうを作ることができた後に、2000年にメンドシーノ郡アンダーソン・バレーのPepperwood Springs Winery(ペッパーウッド・スグリング)を購入し、エスターリナ(スターリングをスペイン語に)と改名。同時期にメンドシーノのコール・ランチも購入し、そこから本格的なワイン作りを開始する。
エスターリナの最大の原動力は父のムリオ氏の信念。これまでカリフォルニア各地で農業を行っていた経験上、土地(土壌、地形、気候など)に最大の注意を払えば高品質の作物を作りことができることを知っていたのです。
特にワイナリーが位置するアンダーソン・バレーのぶどう畑とコール・ランチに関しては本格的な苗と土壌の再生が必要な状態でした。アンダーソン・バレーではこれまでは無かったピノ・ノアールを植え、コール・ランチでは前の持ち主が植えていたシャルドネを外し、樹齢30年以上のカベルネ・ソーヴィニオンとリースリングを復活させ、新にメルローを追加しました。この地域にオーガニック・ファーミングが主流となっていたことが効を奏し、時間と労力の見返りとして彼らが作ったワインは様々なワインコンクールで表彰される高品質のワインを世に送り出すことになりました。
彼らのワイン造りは「少量生産、高品質」スタイルにこだわります。自分達が納得できるクオリティーのワインを、自分達が管理できる量のみ生産します。カベルネ品種に至っては年間680ケースしか生産されていません。エスターリナ・ワインは全て1本1本がハンドクラフトされ、ブドウ栽培からワインの熟成までファミリーで一貫して製造、品質管理をしています。 ほとんどのワイナリーでは機械が行っている工程を、このワイナリーでは彼らが手間と愛情をこめて行っています。
エスターリナからのカリフォルニアワイン
エスターリナ シアン・リバー・バレー シャルドネ (白ワイン)
色は黄みがほどよいハニーイエロー。芳香はシトラス系フルーツに、パイナップルのスムースなアクセント。口の中でトロっと広がる溶かしバター風味、白では珍しいミディアムボディなキメ。バランスのいいアロマとアシッドのフィニッシュ。食前酒やワインのスターターに。 詳細
エスターリナ コール・ランチ メルロー(赤ワイン)
深みを感じるブラックチェリー色のビジュアル。複雑で力のあるスパイスのタッチ。リッチなドライフルーツを想いおこさせるアロマ。角がとれたまろやかなコクと口あたり。しっとりとしたベリー風味が後味に残る。 詳細
エスターリナ コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン(赤ワイン)
深紫のダークルビー色で、グラスの淵は琥珀色に滲む。パワフルで主張が強い芳香。とろみのある、完熟フルーツのような広がりに、ほのかな タンニンの持続感。しっかりとした存在感のあるフレーバー。深みあるフィニッシュが感じられる。 詳細
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