ドンキー。アンド・ゴートワイナリー

エスターリナ

メンドシーノのファミリーワイナリー

 

エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリーは、アカデミー賞を受賞したワイン映画『サイドウェイ』の著者 レックス・ピケット氏も絶賛し、ホワイトハウス(米大統領官邸)の納品実績や、ラスベガスの超高級ホテル、「ベラッジオ」のワインリストにも加えられているなど、すでに各方面で評価されている2000年に旗揚げしたワイナリーです。

エスターリナはカリフォルニア州メンドシーノ郡アンダーソン・バレーに醸造施設を構えています。オーナーはアフリカ・アメリカンのスターリング・ファミリーで、父のムリオ氏と4人の息子がそれぞれの役割で運営しています。彼らはメンドシーノのコール・ランチ米国最小AVA)をはじめとしてメンドシーノやソノマにいくつかのヴィンヤードで、限られた量の葡萄から特別で素晴らしいワインを手造り生産しています。

ムリオ氏は牧場と農業のバックグランドを活かして、1990年にソノマのロシアン・リバー・バレーアレクサンダー・バレーで畑を購入し、葡萄造りに着手。ナパのFranciscan(フランシスカン)やソノマのJordan(ジョーダン)などに葡萄を供給する実績をあげた後に、2000年にメンドシーノ郡アンダーソン・バレーのPepperwood Springs Winery(ペッパーウッド・スグリング)を購入し、ワイナリー名をエスターリナ(スターリングのスペイン語表記)と改名。同時期にメンドシーノのコール・ランチも購入し、そこから本格的なワイン造りを開始しました。

エスターリナの最大の特徴は彼らが所有する土地から最も適した品種選びと収穫量を頑なに維持するところにあります。メンドシーノのコール・ランチではカベルネ・ソーヴィニオンメルローピノ・ノワールリースリングを栽培。醸造施設が位置するアンダーソン・バレーのエステート畑ではピノ・ノワールのみ、ソノマのアレクサンダー・バレーではカベルネシラー、そしてロシアン・リバー・バレーではシャルドネジンファンデルなどと多彩な品種をその土地とクライマに最適な品種を栽培しています。また、収穫量は平均1エーカー4.5トンの葡萄(同地域では1エーカーに対し6〜7トンが平均)に抑えています。

 

特に注目すべきなのは全米で最も少ない面積で認定さているエスターリナが100%自社所有するAVA、コール・ランチです。わずか55エーカー(東京ドーム5個分)に4種類の葡萄品種を栽培していることです。フランスに例えるとボルドー、ブルゴーニュ、アルザスを限られた空間に存在させていることになります。コール・ランチは標高400mの急斜面に存在し、5つの区画に分かれている畑にはそれぞれ異なった土壌とマイクロクライマが存在します。この珍しい畑はアメリカのマスター・ソムリエ試験のケーススタディの一つとして取り上げらており、資格習得者が多く訪れる場所としてもワイン通の間では有名です。

エスターリナの小規模に限定生産されているコール・ランチの畑から現在、3種類のワインを取り扱っています。馴染みのあるカリフォルニア・ワインと異なり、上品で、抑え目ありながら果実や土壌の特質を十分に楽しめるワインに仕上がっています。

 

スターリング・ファミリーが一丸となって手塩にかけて造りあげた希少なワインを是非、お試しください!

 

<PPCVINO取り扱いワイン>

・エスターリナ アンダーソン・バレー ピノ・ノワール 2007

・エスターリナ ロシアン・リバー・バレー ジンファンデル 2005

・エスターリナ コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン 2004

エスターリナ コール・ランチ ドライ・リースリング 2007

エスターリナ ロシアン・リバー・バレー シャルドネ 2005

エスターリナ コール・ランチ メルロー 2004

エスターリナ コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン 2002

エスターリナ アンダーソン・バレー ピノ・ノワール 2007

Esterlina Anderson Valley Pinot Noir 2007

 

近年、カリフォルニア産ピノ・ノアールで注目されている産地の一つがメンドシーノのアンダーソン・バレーAVA。メンドシーノの海岸線に立ち並ぶ24キロの長さに及ぶ複数の丘から形成され、カリフォルニアで最も高い緯度にある栽培地区です。冷涼な気候からRegion-1の認定を受けており、ピノ・ノアール、ゲヴェルツミーナー、シャルドネなどの葡萄品種の栽培に最も適している地域と定められています。真夏でも日中は32℃、夜間は4℃の温度差は長時間ピノ・ノアール種が熟すことができて、結果として他産地よりも均等に果実に深み与え、同時に酸味を蓄えることが可能となります。

 

アンダーソン・バレーでは大きく2種類のピノ・ノアールが存在します。一つはレッド・フルーツ・スタイル。チェリー、ラスベリー、プラム、ストロベリー、クランベリーなどの赤いベリーの特徴を持ち、ガーネットからルビー色でホワイト・ペッパーのアクセントが効いているスタイルです。もう一方のブラック・フルーツ・スタイルはブラック・ベリーやブルーベリーの味わいがして、色とタンニンが濃く、オークの香りが残るジャムのようなスタイルです。スタイルの違いはフランスから持ち込まれた2種類の葡萄の苗(クローン)と考えられていますが、両方のピノ・ノアールは他の産地に比べて酸味が味わえ、フランスワインのようなアーシーなニュアンスも感じられます。

 

エスターリナのアンダーソン・バレーのピノ・ノアールは樹齢30年の古樹で海から吹く冷たい空気によりゆっくりと果実は熟されました。9月中旬の朝方に摘まれ、手作業で仕分けされ、丁寧に茎を除去された後にホール(つぶされない)ベリーのまま、ふたなしの醗酵タンクに入れられました。5日間のコールド・ソークの後に天然酵母により第一醗酵が行われた。醗酵時の温度は31℃。1日4回のハンド・パンチダウンの後、プレスにかけられ、フレンチ・オーク樽に移されて16ヶ月熟成。樽の中で第二醗酵も行われました。

 

「エスターリナ アンダーソン・バレー ピノ・ノアール 2007」はレッド・フルーツ・スタイルで、チェリー、ラスベリー、バニラ・オークの香りに、熟したラスベリー、クランベリー、チェリーとアニスさらいペッパースパイスの風味があり、余韻を長く楽しめる一本です。

 

エスターリナ アンダーソン・バレー ピノ・ノワール

品番

CAES05

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery

(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー

(メンドシーノ)

ワイン名

Anderson Valley Pinot Noir
アンダーソン・バレー ピノ・ノアール

ヴィンテージ

2007

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/メンドシーノ郡

/アンダーソン・バレー

原産地呼称(AVA)

アンダーソン・バレーAVA

ブドウ品種

樹齢30年 ピノ・ノアール100%

土壌

小石と粘土混じりのローム

醸造・熟成

天然酵母で醸造、16ヶ月 フレンチ・オーク樽で熟成

年間生産量

670ケース

容量

750ml

種類

赤ワイン

ルビー色

味わい

ミディアムボディ

飲み頃温度

22℃

熟成賞味期間

5年〜15年

コメント

チェリー、ラスベリー、バニラ・オークの香りに熟したラスベリー、クランベリー、チェリーとアニスとペッパースパイスの風味。余韻を長く楽しめます。

評価・受賞

2008年サンフランシスコ・クリニカル ワインコンペティッション 金賞

商品名
Anderson Valley Pinot Noir2007
アンダーソン・バレー ピノ・ノアール2007
種類
赤ワイン
税込価格
6,050円
数量

エスターリナ ロシアン・リバー・バレー ジンファンデル 2005

Esterlina Russian River Valley Zinfandel 2005

 

今やBIG WINE(パワフルなワイン)の代名詞となったカリフォルニアのジンファンデルは、古くから高アルコールとうなるような甘味が特徴のワインではありませんでした。ソノマのロシアン・リバー・バレーは冷涼な気候の産地として有名なピノ・ノアールやシャルドネなどが多く栽培されているAVAですが、70年代〜80年代からジンファンデル種も盛んに栽培され、特に<オールド・ワールド>ワインの舌を持つ愛好家に好まれているスタイルを持つワインとして飲まれています。

 

ロシアン・リバー・バレーのジンファンデルはフルーティーな特徴やスパイスなどが存在しつつも、酸味が効いていることからアルコール度数やポートワインのような甘味を和らげてくれます。料理とのマッチングも幅広く行うことが可能です。

 

ヴィンヤード(畑)での一般的なジンファンデル種の取り扱いは、収穫時期をできるだけ遅らせることが通常の扱い方と考えられています。その理由として果実が均等に熟すのを待つ必要があるからです。カベルネ・ソーヴィニオンも比較的収穫を遅らせる品種として知られています。収穫するタイミングは葡萄が深い青色になるのを一つの目安になりますが、ジンファンデルの場合、深い青色に染まった葡萄もあればまだ緑かかった葡萄も存在します。そのためできるだけ収穫を遅らせ、均等になった段階で摘む必要があります。熟した葡萄の糖度は高く、必然的にジャムのような甘味と高いアルコール度数のワインに仕上がります。

 

ロシアン・リバー・バレーのジンファンデル栽培はピノ・ノアール種と同様に手間を惜しまず行う習慣があります。大半の栽培家は均等の葡萄を育てるために夏期に房の切り落としなどで調整を行い、9月末までに収穫を済ませます。結果はBIG WINEでありながら、糖度とアルコールが抑えられた本来のクラシックなジンファンデルを造ることに成功しています。

 

今回のエスターリナのジンファンデルはソノマのロシアン・リバー・バレーに複数の畑を所有するジョン・タイラー・ワイナリーのバキガルピ畑(Bacigalupi Vineyard) から譲り受けたジンファンデルとペティ・シラーが3%ブレンドされています。醸造・熟成はエスターリナのメンドシーノのアンダーソン・バレーの醸造施設で行っています。天然酵母で醗酵させた後に20ヶ月フレンチ・オーク樽で熟成。326ケースのみ生産された限定生産ワインです。

 

プラムとスパイスの香りにコーヒーとバニラも微かに感じられる。風味はレッドとブラック・ベリーの要素にアニス、ココア、バニラ・オークも味わえる。フルボディでフィニッシュにはタンニンを多く感じることができます。飲み頃は今から2017まで。

 

エスターリナ ロシアン・リバー・バレー ジンファンデル

品番

CAES06

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery
(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー
(メンドシーノ)

ワイン名

Russian River Valley Zinfandel
ロシアン・リバー・バレー ジンファンデル

ヴィンテージ

2005

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/ソノマ郡

/ロシアン・リバー・バレー

原産地呼称(AVA)

ロシアン・リバー・バレーAVA

ブドウ品種

ジンファンデル 97%、ペティ・シラー 3%

土壌

小石と粘土混じりのローム

醸造・熟成

天然酵母で醸造、20ヶ月 フレンチ・オーク樽で熟成

年間生産量

326ケース

容量

750ml

種類

赤ワイン

ダークルビー色

味わい

フルボディ

飲み頃温度

22℃

熟成賞味期間

5年〜12年

コメント

プラムとスパイスの香りにコーヒーとバニラも微かに感じられる・風味はレッドとブラック・ベリーの要素にアニス、ココア、バニラ・オークも味わえる。フルボディでフィニッシュにはタンニンを多く感じることができます。飲み頃は今から2017まで。

商品名
Russian River Valley Zinfandel 2005
ロシアン・リバー・バレー ジンファンデル2005
種類
赤ワイン
税込価格
3,740円
数量

エスターリナ コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン 2004

Esterlina Cole Ranch Cabernet Sauvignon 2004

 

2004ヴィンテージの天候に恵まれ例年よりも長くハングタイムで果実を熟すことができました。

 

コール・ランチのカベルネ・ソーヴィニオンは樹齢40年の古樹です。収穫は手作業で行われ、醗酵時にはボルドーから取り寄せた酵母を使用。熟成にはフレンチ・オーク樽が使われ、30ヶ月間樽で熟成されました。

 

最初にレザーとリコリス(リコリッシュ)の香りから、バニラやブラック・フルーツも感じられます。風味はダークチェリーとプラムが口の中に広がり、オークとスパイスのエッセンスも感じることができます。タンニンは柔らかく、程よくフィニッシュで感じられることができます。

 

2002ヴィンテージよりも全体的にパワフルなワインに仕上がっています。

 

エスターリナ コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン

品番

CAES07

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery
(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー
(メンドシーノ)

ワイン名

Cole Ranch Cabernet Sauvignon
コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン

ヴィンテージ

2004

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/メンドシーノ郡

原産地呼称(AVA)

コール・ランチAVA

ブドウ品種

樹齢40年 カベルネ・ソーヴィニオン100%

土壌

小石と粘土混じりのローム

醸造・熟成

ボルドーから取り寄せた酵母で醸造、30ヶ月 フレンチ・オーク樽で熟成

年間生産量

635ケース

容量

750ml

種類

赤ワイン

ダークルビー色

味わい

ミディアムボディ

飲み頃温度

22℃

熟成賞味期間

5年〜12年

コメント

最初にレザーとリコリス(リコリッシュ)の香りからバニラやブラック・フルーツも感じられます。風味はダークチェリーとプラムが口の中に広がり、オークとスパイスのエッセンスも感じることができます。タンニンは柔らかく、程よくフィニッシュで感じられることができます。

評価・受賞

2009年サンフランシスコ・クリニカル ワインコンペティッション 銀賞

商品名
Cole Ranch Cabernet Sauvignon 2004
コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン2004
種類
赤ワイン
税込価格
3,950円
数量

エスターリナ コール・ランチ ドライ・リースリング 2007

Esterlina Cole Ranch Dry Riesling 2007

 

エスターリナをワインマップに乗せたのが今回日本初上陸のEsterlina Dry Riesling。米国西海岸の有名レストランをはじめ、ホワイトハウスへの納品実績があるエスターリナのフラッグシップ・ワインです。

 

ワインに使用されているヨハネスブルグ・リースリング種はドイツで多く栽培されているリースリングの一種で、カリフォルニアでは60年〜70年代に一時的なブームが起こり、総栽培量はシャルドネやソーヴィニオン・ブランを超えていたのですが、80年〜90年代にシャルドネやソーヴィニオン・ブランの需要が高くなりにつれ影に隠れる品種となっていました。しかし、ここ数年のリースリングに対する評価が高まり(特にメンドシーノのアンダーソン・バレーなど比較的クール・クライメットで栽培されている葡萄)今では入手困難な品種になっています。

 

他の品種ではあまり見られない、リースリング特有の最近のトレンドとして、この種のリースリングで2種類のスタイルのワインを造ることがワイナリーの間での流行になっています。 1つ目は今回入荷した<ドライ・リースリング>のように辛口で酸味と柑橘系でキリッとした仕上がり、もう一つの<オフ・ドライ・リースリング>はドライに比べて甘口でフルーティーな仕上りになっています。

 

また、最近のリースリングと他の白ワインを区別する特徴として、多くのワイナリーが熟成で新しいオーク樽を使用していない傾向にあります。使用済みの樽または一斉のオーク、バニラ、トーストなどの香りをつけないステンレス・タンクで熟成を選ぶワインメーカーが増えています。オークやバニラの代わりにフルーツの香りと混ざったミネラル成分の香りを着けたリースリングが増えています。

 

このほかにエスターリナのワインメーカーはシュール・リー製法を熟成段階に活用しています。フランスのロワール地方で使われる製造法で、葡萄の発酵段階で酵母や葡萄の皮などから出てきた糟、専門的には澱(おり)を発酵タンクの底から取り出さず、そのまま本体に触れさせておき、ジュースに丸みと深みと与える製造法です。

 

腰があり、後味が長く口の中に残り、その上ドライなカリフォルニア・メンドシーノ産のリースリングは、多くの方々が持つリースリングのイメージをガラッリと変えるパワフルなワインです。

 

エスターリナ コール・ランチ ドライ・リースリング (白ワイン)

品番

CAES04

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery
(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー
(メンドシーノ)

ワイン名

Cole Ranch Dry Riesling
コール・ランチ ドライ・リースリング

ヴィンテージ

2007

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/メンドシーノ郡
/アンダーソン・バレー

原産地呼称(AVA)

コール・ランチ

ブドウ品種

ヨハネスブルグ・リースリング 樹齢40年 100%

土壌

小石と粘土混じりのローム

醸造・熟成

天然酵母で醸造、シュール・リー製法*を経て、7ヶ月 ステンレス・タンクで熟成

年間生産量

356ケース

容量

750ml

種類

白ワイン

イエローゴールド色

味わい

ミディアムボディ

飲み頃温度

15℃

熟成賞味期間

1年〜6年

コメント

樹齢40年のジョハネスブルグ(ドイツ原産)リースリングを使用。シュール・リー製法*で7ヶ月間ステンレスで熟成。桃の香りではじまり、青りんご、シトラス、ミネラルのスッキリな風味。持続するフィニッシュを楽しめます。2008年6月にホワイトハウスの晩餐会で使用。

評価・受賞

2008年サンフランシスコ・クリニカル ワインコンペティッション 金賞

*シュール・リー(SurLie)製法:フランス・ロワール地方でよく見られるワイン製法。発酵酵母などの澱(オリ)をタンクの底に貯めて熟成させワインに深みと幅を与える。

商品名
Cole Ranch 2007 Dry Riesling
コール・ランチ 2007 ドライ・リースリング
種類
白ワイン
税込価格
3,480円
数量

エスターリナ ロシアン・リバー・バレー シャルドネ 2005

Esterlina Russian River Valley Chardonnay 2005

 

ロシアン・リバー・バレーは文字通り、1800年代にロシア移民が開拓した土地で、谷の間に河が流れているソノマ郡に位置しています。もともとは太平洋に生息するアザラシなどの毛皮を捕獲するために移住してきたと考えられています。同時に葡萄の生産もロシア人とその他ヨーロッパ移民により行われ、1876年には50万ガロンものワインがすでに生産されていました。1920年のアメリカ禁酒法とともにワイン生産は一時衰退しましたが、1960年代からワイン生産が再開されました。

 

葡萄の品種は主に低気温が欠かせない、シャルドネとピノ・ノアールが多く植えられました。ロシアン・リバー・バレーは夜間になると太平洋からの霧が、谷を覆いかぶせ、早朝までには気温が零下近くにまで下がります。このため、近隣地域の葡萄よりも、熟成するまでに15%-20%程の長い時間を必要とし、果実の酸が高まります。また、谷からの豊富なミネラルが河に向けて流れ込み、谷底に位置する畑には、この地域特有のゴールドリッジ・ローム(ミネラルが豊富な土壌)と呼ばれる土が作られています。

 

現在、ロシアン・リバー・バレーのシャルドネは地域生産量の4割を占める品種(最も多くつくられている品種)で約6千エーカーの土地で栽培されています。この地域のシャルドネはフランスのシャブリに、温暖な気候のカリフォルニア・シャルドネの2つの要素を持ち合わせたブルゴーニュに近いスタイルと言えます。

 

他の品種に比べて、花のような香り高い芳香が特徴で、果実味には梨、りんご、桃、ネクタリン、レモン、パインアップルのような味を含み、ほどよい酸との絶妙なブレンドから仕上がるワインです。ロシアン・リバー・バレーのシャルドネはナパ・ソノマの有名ワイナリーの高級白ワインとして扱われ、世界的にも認知されている土地の最優良品種としても有名です。

 

エスターリナ コール・ランチ メルロー

品番

CAES01

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery
(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー

(メンドシーノ)

ワイン名

Russian River Valley Chardonnay

ロシアン・リバー・バレー シャルドネ

ヴィンテージ

2005

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/ソノマ郡
/ロシアン・リバー・バレー

原産地呼称(AVA)

ロシアン・リバー・バレー

ブドウ品種

シャルドネ 100%

醸造・熟成

7ヶ月 ステンレス・タンクを経て、

4ヶ月 100%フランス樫樽で熟成

年間生産量

1,275ケース

容量

750ml

種類

白ワイン

ハニーイエロー色

味わい

ミディアムボディ

飲み頃温度

15℃

熟成賞味期間

1年〜6年

評価・受賞

2007年サンフランシスコ・クリニカル ワインコンペティッション 金賞

商品名
Russian River 2005 Valley Chardonnay
ロシアン・リバー・バレー 2005 シャルドネ
種類
白ワイン
税込価格
3,480円
数量

エスターリナ コール・ランチ メルロー 2004

Esterlina Cole Ranch Merlot 2004

 

コール・ランチはたったの189エーカー(1辺が約870mの正方形と同面積。)しかない、アメリカで最小の呼称地区(AVA; American Viticultural Area)です。この希少な葡萄畑の全てをスターリング・ファミリーが所有し、他の高級ワイナリー(Fetzer Vineyard、Arrowoodや Chateau St. Jean)にも葡萄を提供しています。エスターリナは、コール・ランチAVA唯一のワイナリーです。

 

カリフォルニアのメルローは潤沢な太陽の恩恵に授かり、一つの枝から多くの実を生むことでも有名です。90年後半にナパ・ソノマに起きたメルロー高生産量の理由がそこにありました、まさに安く大量のワインが生産可能な魔法の品種。しかし、同時に一つの枝からたくさんの葡萄が実を付ければそれだけ旨味や風味が分散され、特徴のないワインになってしまいます。その結果、メルローの評価が一気に下がりました。この状況の中、メルローの復活をかけて立ち上がったのがブティック・ワイナリーと呼ばれる、少量生産ワイナリーでした。

 

小規模のワイナリーがメルローを栽培することにより、今までたくさんの果実を付けていた木々に対して、手間をかけた葡萄の管理が容易になりました。このような努力のおかげで本来メルローが、持つポテンシャルを取り戻すことができました。エスターリナと同様に小規模のワイナリーが生産するメルローは再評価されるようになりました。特に2004年以降に生産されたものは今後も高い評価を得ることは間違いなく、小規模生産に留まっている以上、今後葡萄の価格も徐々に高騰するのではとの予測も専門家から上がっています。

 

コール・ランチのメルローは、深みのあるダークチェリーやドライプラムに似た、まろやかな口あたりのこってりベリー味です。後味には胡椒のようなスパイス風味が残ります。多方面な料理に合わせやすいワインです。

 

エスターリナ コール・ランチ メルロー

品番

CAES02

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery
(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー

(メンドシーノ)

ワイン名

Cole Ranch Merlot

コール・ランチ メルロー

ヴィンテージ

2004

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/メンドシーノ郡
/アンダーソン・バレー

原産地呼称(AVA)

コール・ランチ

ブドウ品種

メルロー 100%

土壌

小石と粘土混じりのローム

醸造・熟成

18ヶ月 100%フランス樫樽で熟成

年間生産量

923ケース

容量

750ml

種類

赤ワイン

ガーネット色、 深紅色

味わい

ミディアムボディ

飲み頃温度

18℃

熟成賞味期間

5年〜12年

商品名
Cole Ranch 2004 Merlot
エスターリナ コールランチ 2004 メルロー
種類
赤ワイン
税込価格
3,480円
数量

エスターリナ コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン 2002

Esterlina Cole Ranch Cabernet Sauvignon 2002

 

カリフォルニア州はフランス・ボルドーに次ぐ世界的なカベルネ・ソーヴィニオンの産地です。1976年のパリでのブラインドテースティングでフランスワインを破って以来、カリフォルニア産のカベルネ・ソーヴィニオンは世界中から注目されるようになりました。

 

エスターリナが所属するアンダーソン・バレー地区のワイナリーに24箇所のブティック・ワイナリーが登録されています。大半のワイナリーがピノ・ノアールやシャルドネ種の製造を重視している。わずか4つのワイナリーがカベルネ・ソーヴィニオンを栽培し、ワイン造りを行っています。 カベルネ・ソーヴィニオンは温暖な気候を好み、日光時間が比較的長くとれるナパ・バレーなどの地域が言うまでもなく品種のポテンシャルを引き出すために最適であると思われています。

 

温暖気候を好む品種であることで、取り扱い方を間違えると糖度が高くなり過ぎアルコール度数に影響を与えることもあり、気温上昇で収穫を早めてしまし酸味が十分できる前にワイン造り入ってしまうこともあります。 葡萄の栽培、収穫、ワイン造りにハンドクラフトにこだわるエスターリナでは、栽培地区の特徴を活かし、葡萄収穫までに要する期間を長くし、糖度と酸味のバランスを得る。収量も少ないものの、品質が良いため世界中の多くの生産地で作付けされている品種です。

 

エスターリナ コール・ランチ 2002 カベルネ・ソーヴィニオンは角が徐々に取れ、開いてきているので、良質でタンニンを多く含むカベルネで見られる澱(オリ)や結晶がコルクやボトルに付着しています、もちろん澱や結晶は食べても問題ないのでご安心ください。赤ワインやタンニンが苦手な方にも飲みやすくなってきています。

 

2002年は680ケースのみの生産だったため、本国のワイナリーではすでに完売しているワインです。栓を開けるとパワフルでフルーティーな芳香が部屋中に広がります。 後は、お客様がご自身の鼻と舌でご判断ください。

 

エスターリナ コール・ランチ メルロー

品番

CAES03

ワイナリー

Esterlina Vineyards & Winery
(Mendocino)
エスターリナ・ヴィンヤード&ワイナリー

(メンドシーノ)

ワイン名

Cole Ranch Cabernet Sauvignon

コール・ランチ カベルネ・ソーヴィニオン

ヴィンテージ

2002

原産国

米国

地 / 区 / 村

カリフォルニア州/メンドシーノ郡
/アンダーソン・バレー

原産地呼称(AVA)

コール・ランチ

ブドウ品種

カベルネ・ソーヴィニオン 100%

土壌

小石と粘土混じりのローム

醸造・熟成

18ヶ月 100%フランス樫樽で熟成

年間生産量

680ケース

容量

750ml

種類

赤ワイン

ダークルビー色

味わい

ミディアムボディ

飲み頃温度

18℃

熟成賞味期間

5年〜15年

商品名
Cole Ranch 2002 Cabernet Sauvignon
エスターリナ コール・ランチ 2002 カベルネ・ソーヴィニオン
種類
赤ワイン
税込価格
3,480円
数量

 

未成年者に対しての酒類の販売は出来ません。
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

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