Monthly Archives: October 2010

貧困地域に羽ばたくツイッター・ワイン

ツイッター社、CrushPad(クラッシュ・パッド:カスタムワイン造りの専門家)、Room To Read(ルーム・トゥ・リード:発展途上諸国に本やテキストを寄付する非営利団体)がオリジナルワインFledgling Wine(訳:ひな鳥が巣から羽ばたく)をリリース。CrashPadが醸造したピノ・ノアールとシャルドネを25ドルで販売。 ピノはアンバー・リッジ(ソノマ:ロシアン・リバー・バレー)、ラ・エンカンタダ(サンタバーバラ:サンタ・イエネズ・バレー)、ドクターズ(モントレー:サンタ・ルシア・ハイランド)の有名ワイナリーから葡萄を譲り受け、カスタムワインを制作。平均40ドルで販売されるピノを25ドルで購入できるお得感と売上の一部(5ドル)をRoom To Readに寄付するフィール・グッド・ワイン。 ソーシャル・メディア、カスタマイズ・ビジネス、NPOがタッグを組んだこのプロジェクトのワインはおそらく日本でお目にかかることはできないと思いますが、寄付金はウェブサイトから受け付けています。 Fledgling Wine

Posted in カリフォルニア・ワイン, 厳選ワインニュース | Tagged , , , , | Leave a comment

『サイドウェイ』の続編

2004年にヒットした映画『サイドウェイ』の原作者レックス・ピケット氏が「サイドウェイ」の続編を書き下ろした。本の題名は「Vertical」(バーティカル=垂直)。前作の「サイドウェイ」(水平になる)をひねったタイトルはあまりにもシンプルで、人をおちょくった感じがして、好きです。 ストーリーは主人公のマイルズとジャックの7年後を追う話になっています。マイルズは本を出版することができ、本が映画化され、一躍注目作家の地位を築き上げている。一方のジャックは予想通り、結婚がうまく行かず、子育てしながら、落ち込んだ日々を過ごしていた。 マイルズのお母さんの体調悪化が理由で、ウィスコンシン州に住む親戚の家に移り住むことが決まり、マイルズとジャックはバンを借りお母さんを送り届けるロード・トリップのストーリーが始まる。送り届ける途中にカリフォルニアのワイン・カントリーや今回はオレゴンのワイン・カントリー(ウィラメット・ヴァレー)にも立ち寄るようです。 現段階ではこのストーリーの映画化はまだ決まっていないようですが、前作の実績などを踏まえ、映画化はほぼ間違えないようです。(すでにFOXと交渉は始まっているよう) あまりにも老いたポール・ジアマッティ(マイルズ役)とトーマス・ヘイデン・チャーチ(ジャック役)がワイン・カントリーでひっちゃかめっちゃかやっているのも観たくないので、できるだけ早く映画化を進めて欲しいものです。 写真:MERIEW.WALLACE/FOXSEARCHLIGHTPICTURES/TheKobalCollection/WireImage.com PS:レックス・ピケット氏は以前、PPCVINO取り扱いの<Esterlina Vineyards>をワイン専門誌で大絶賛。特にアンダーソン・バレーのピノ・ノワールがお気に入り。

Posted in カリフォルニア・ワイン, PPCVINOニュース, 厳選ワインニュース | Tagged , , , , | Leave a comment