Monthly Archives: July 2009

夢のワイン・ブックWine Opus・・・創刊!?!

テレビのCMで電車・お城の模型や昔のテレビ番組や映画の資料を集めて、大人の中の子供心をつかんでは離さない、自己満足コレクションを眺めて疲れた心を癒てくれる月間誌がありますが、イギリスに桁外れのコレクション・ブックを制作している出版社(Kraken Opus)があり、この度ワインをテーマにした本を出版する計画が浮上しているようです。(HPにはまだインフォメーションが記載されていなにので、おそらく限られた人のみが対象なのでしょう) 850ページ(総重量30kg)の写真集には世界のトップ100のワイナリーを紹介し、おまけには各ワイナリーから6本のワインを付けてくれのです。そうです、100のワイナリーから6本だと、計600本のワインをおまけで付けてしまう規格外のコレクション・ブック!限定100冊制作のこの本のお値段は約1億円になるそうです。すでに25件の予約注文が入っているとか。 どんな人がコレクション本を買うのか興味津々ですが、この本の場合、どのように品物とおまけが納品されるのか考えると、想像が膨らんでしまいます。 40フィートの輸送コンテナが誰かの家の前に停まっていたら、「ブックとおまけを注文した人だ」と思ってしまいそうです・・・

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<ドンキー&ゴート>が複数のメディアに登場

ドンキー&ゴートのワインメーカーから最近彼らがいくつかのメディアで取り上げられたとのインフォメーションが入ったので、いくつか「厳選ワインニュース」でも紹介させていただきます。 まずは米国のThe Tasting Panel MagazineでワインメーカーのJared氏が写真付きでカリフォルニアの若手注目ワインメーカーの一人として紹介されました。 こちらのリンクから雑誌のPDFがご覧いただけます。 この記事では南ローヌのシャトーヌフ・デュ・パプのスタイルで造っている「フォー・サーティーン2007」がピックアップされ、今後もこのヌフ・ブレンドに新たな葡萄品種を加えて行くと宣言しています。(シャトーヌフ・デュ・パプでは13種類の葡萄をブレンドしてワインを造るアピラシオン)D&Gでは現在、13種類の内4つの品種を使用、なのでワイン名が「フォー・サーティーン」。来年は「ファイブ・サーティーン」などと更に抜群なアサンブラージュを楽しめるのを期待しています。 2つ目はDiablo Magazine(サンフランシスコのタウン情報誌)でBEST OF EAST BAY(レストラン、スイーツ、ショップなどとサンフランに住む読者と雑誌編集者対象のアンケート)でBEST URBAN WINERYに選ばれました。URBANは<都市型>との意味があり、ワイン・カントリーではなく、街中でワイン造りを行っているワイナリーを示唆します。 記事の中では「ビッグ・キャブ(カベルネ)、バター風味のシャルドネ、北に位置するワイン・メッカ(ナパ)からの葡萄を一斉使用しない…D&Gの素晴らしいところはオーナーの独創性である。」 D&Gの二人にとって最高級の賞賛になるのでしょう。 なぜかこのサイトではUncle Yu’sと言う名のレストランの写真とクレジットが貼られているのですが、決して写真に写っているお洒落な施設でワイン造りを行っているわけではありません・・・ このほかにも朝の情報番組で紹介されるなど、あの<ロバとヤギ>の顔が力士(相撲)シールのようにベイエリアを席巻するのでは・・・

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A Really Goode Jobコンテストの勝者が発表

ソノマのMurphy-Goodeワイナリーが開催した半年間、月1万ドル(約100万円)の報酬でワイナリーで働くコンテストの勝者が決まりました。2000人の応募者の中からアトランタ在住のハーディー・ウォーレスさん(aka. Dirty)が選ばれました。今年に入って前職を突然解雇されたウォーレスさんは、ワイン好きから趣味で面白いワインブログ「Dirty South Wine」を運営している経歴の持ち主。 偶然にも何度か訪問したことがあり、ブックマークの入っているブログサイトの一つだったので、どこか他人事とは思えないようになり、取って置きのエマニュエル・ダルノーの2005Croze-Hermitageレ・トロワ・シェーヌで遠い日本からささやかな祝杯をあげさせていただきました。(たまたまこのニュースを知ったのが日曜の夜で、全英オープンを最後まで観るためのお供が必要だったのかも・・・) ブログではアメリカ南部のお兄さんがワインを紹介する、所々笑いをこらえるのが大変なほどの面白い文書や動画が満載。 自称ワインメーカーBuddyのビデオは傑作です。 また、日本でも有名なプロレスラーがジョージア州で洒落たグローバルダイニング(BBQリブとチャイニーズ?)の隠れ家を紹介する投稿など・・・ それにしても、ブログを読んでいて、Dirtyのワイナリー訪問日記やレストランなどでの外食で、月に20~30本のワインの感想を述べるほど余裕のある生活を送っているのを見てて、絶対にワイン業界の人と思っていたのですが、つい半年前までは普通の機械メーカーの営業マンとして勤務していたことを知ってしまったことが最大の驚きでした。 Murphy-GoodeでのDirtyの活躍を大いに期待しています。

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