Monthly Archives: May 2008

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが南仏のシャトーに移住

大物俳優アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのカップルが、南フランス・プロヴァンス地方のブドウ畑付きシャトーに移住する模様だ。二人には間も無く双子が誕生する予定だ。 米国のメディア報道によると、カップルはヴァール県のブリニョルという小さな村にある「シャトー・ミラヴァル」を購入した。35部屋ある豪邸が含まれ、プライバシーを守れる広大な敷地には森や湖もある。有機的な手法で耕作しているブドウ畑は売りに出ておらず、賃借すると見られる。 ジョリーは母親がフランス系カナダ人のルーツを持つ。カップルはここ数年、落ち着き先を探しており、イタリア・ピエモンテで物色しているのも話題になったことがある。 ということは、畑は賃貸にせよ、これからここで作られるワインはブラッドとアンジェリーナのワインとなるのでしょうね? ロゼが日本で2,000円~3,000円位で売られていました。                             そのシャトーHP

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家庭でワインを製造するキットが米国で発売

家で簡単にワインメーカーになれる個人向けワイン造りシステム「ワインポッド」が、米国で発売された。  世界で初めての個人用ワイン造りキットは、シリコンヴァレーの企業「プロヴィナ」が開発した。ワイン好きが自宅でワインを造る夢をかなえられるとして、売り出している。 約120センチのワイングラスの形状をしたワインポッド内でブドウを発酵させる仕組み。無線システムでパソコン用ソフトウェア「ワインコーチ」と接続し、発酵状態をモニターできる。このソフトは発酵の過程を段階的に指示し、正しい状態に導いてくれる。 また、ソーシャル・ネットワークとつながるようになっており、「ワインポッダー・ブログ」を通じて、ワインポッダーはワイン造りの経験や、コツ、アドバイスなどの意見交換ができる。 ブドウは除梗された状態で冷凍され、成分分析データと共にユーザーに直送されるため、1年中、ワイン造りが可能。約1か月間の発酵により、4ケース分のワインを造れるという。現在はナパヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン、ソノマヴァレーのピノ・ノワールが用意されている。自分で栽培したブドウを使いたいユーザーは、ラボラトリーで分析を受けられる。 ワインポッドは単体で4499ドル、ブドウや関連するキット込みで5999ドル、熟成用の30リットルフランス産オーク付きは6349ドルとなっている。 ワインを自分で造りたいと思っていた人には、決して高額ではないのかもしれません。 しかし、ワイン用ブドウを日本のユーザーにも送ってくれるのでしょうか? せっかく購入したのに、身近なデラウェアのみで、ワインを造らなくてはいけない状況だけは避けたいですね。

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「カリフォルニアワインの父」ロバート・モンダヴィ氏、死去

ロバート・モンダヴィ氏が16日、ナパヴァレー・ヨーントヴィルの自宅で亡くなった。94歳だった。  モンダヴィ氏はイタリア系移民の父を持ち、1913年にミネソタ州に生まれた。1936年にスタンフォード大を卒業。67年にオークヴィルに近代的なワイナリーを建造し、フランスの醸造技術を取り入れてカリフォルニアのワイン産業を発展させ、ワイン大使として世界を回り、世界的に広めた。  ボルドー1級のシャトー・ムートン・ロスチルドとジョイントを組んだ「オーパス・ワン」やトスカーナの「ルーチェ・デラ・ヴィッテ」などで評価を高めた。ただ、自らの企業ロバート・モンダヴィ・ワイナリーは93年に株式上場後は、経営方針をめぐって、内紛があった。息子のマイケル、ティムもうまくいかず、2004年に飲料企業のコンステレーション・ブランズに売却された。  アノルド・シュワルツェネッガー・カリフォルニア州知事や評論家のロバート・パーカー氏が、カリフォルニアのワイン産業の発展に貢献した業績や先駆者としての役割をたたえるコメントを発表した。

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今年も「エル・ブジ」が世界最高のレストランに

英国の「レストラン・マガジン」が選ぶ「世界のベスト・レストラン50」が発表され、上位3店は「エル・ブジ」(スペイン)、「ザ・ファット・ダック」(英国)、「ピエール・ガニェール」(フランス)で前年と変わらなかった。「エル・ブジ」は今年で3年連続の1位となった。 レストラン・マガジンはシェフ、サービスマン、経営者など料理業界のプロ向け雑誌。世界のベスト・レストラン50は、国際的な影響力を持っている。  審査するのは料理ライターや評論家。世界を23の地域に分けて、各地を代表する審査員が選んだ計3410人が5つのレストランを選ぶ形で投票した。 今回はフェラン・アドリアの「エル・ブジ」以外にも、スペイン・バスク料理のスターシェフが支持され、スペイン料理3店がトップ10に入った。世界で最も多くのミシュランの星を獲得した東京から選ばれた店はない。4位以下は次の通り。  ▼4位「ムガリッツ」(スペイン・サンセバスチャン)▼5位「ザ・フレンチ・ランドリー」(米カリフォルニア)▼6位「パー・セ」(米ニューヨーク)▼7位「ブラ」(仏ラギオール)▼8位「アルザック」(スペイン・サンセバスチャン)▼9位「テツヤズ」(豪シドニー)▼10位「ノマ」(デンマーク)。   51~100位も発表され、中国、香港&台湾地域からは、88位と98位にフレンチの「ピエール・ガニェール」(マンダリン・オリエンタル・ホテル 香港)と「ロブション ア・ギャレラ」(ホテル・リスボア=マカオ)が、99位に和食の「ズマ」(香港)がエントリーした。  また、東京にも出店している「ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション」はパリ店が14位、ロンドン店が83位、ニューヨーク店が85位、ラスベガス店が87位。東京に関連するレストランでは、「トロワグロ」(仏ロアンヌ)が25位、「サンパウ」(バルセロナ)が75位だった。 日本のレストランが、ひとつもベスト100にも入らないなんて…. 審査は欧米好みに偏った料理が高評価になりがちなことは想像がつきますが。 救いなのは、9位の「テツヤズ」が日本人オーナーシェフだということです、シドニーにある創作料理の店だそうです。 ちなみに1位の「エル・ブジ」は半年以上が閉店していることで有名な店です。ヘンピな海沿いの山中にありますが、予約のない観光客が不意のキャンセルを期待してよく飛び込んでくるそうです。キャンセルなんて滅多に出ないんでしょうね。 ちなみに年内はすでに予約で一杯だそうで、ウェイティングリストを持つことなどは不可能!とスケジュールに書いてあります。                 「エル・ブジ」2008年のスケジュールです。                         http://www.elbulli.com/reservas/index.php?lang=en  

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