Monthly Archives: March 2008

エコカップワインが発売される

カリフォルニアワインのブランド「エコー・フォールズ」が、187ml入りのカップワインを今夏に発売する予定だ、価格は未定。 グラス入りでフタをはずせば、その場ですぐに飲めるカップワイン。日本でも多数のメーカーから販売されており、それ自体は目新しいものではない。 だが、エコー・フォールズが手がけるカップワインは、容器にエコロジー精神を取り入れた点が要注目だ。 というのも、カップ部分はペットボトル素材を100%リサイクルしたもの。しかも生物分解されるので、飲み終わっても燃えないゴミとして永遠に残ることなく、最後は土に還ってくれる優れものなのだ。 カップワインのカップは基本的に使い捨てを想定して造られているので、家庭内でのリサイクルも可能。洗えば何度でも使えるし、友人が大勢来るパーティで利用すれば、割れても全く気にならないという点がいい。 写真は本文とは全く関係のないプラスチックグラスです。

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2008 サンフランシスコ・クロニクル ワイン・コンペティションでエスターリナが3部門で受賞

参加ワイナリー数が全米一のワイン・コンペティション、「2008サンフランシスコ・クロニクル・ワインコンペティション」が今年も1月にサンフランシスコで行われ、Esterlina(エスターリナ)が3部門で賞を獲得しました! 内容は下記の通りです。 Gold Medal 2005 Esterlina Anderson Valley Pinot Noir 2006 Esterlina Cole Ranch Riesling Silver Medal 2004 Esterlina Alexander Valley Cabernet Sauvignon 残念ながら少量生産のため受賞となったワインは日本に未入荷ですが、2007年の同じコンペティションでGold Medalを獲得した2005 Esterlina Chardonnay Russian River Valleyはまだ在庫が御座いますので、この機会にゴールド評価の味をお試しください!

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世界で最も高額なシャンパンが発売

ペリエ・ジュエから世界で最も高価なシャンパーニュが20日、世界のスーパーリッチな顧客向けに発売される。  このシャンパーニュは「ベル・エポック 2000」の12本ボックスセットで、価格は5万ユーロ(約765万円)。米国、英国、日本、中国、ロシア、スイス、フランスの限定された顧客100人向け。購入者はエペルネの本社を訪れ、醸造責任者のエルベ・デシャン氏と共に門出のリキュールを添加し、自分好みの甘さに仕上げられる。ボトルは糖分がなじむまで8か月間、カーヴで寝かせられる。  過去の高額シャンパーニュとしては、ドン・ペリニヨンの限定版3リットルボトルが2005年に1万2000ユーロで発売された。 写真は青山のアニヴェルセル表参道で売られている同等のシャンパン? 「ペリエ・ジュエ ベルエポック2000、375ml & グラスセット 」、ハーフボトルだけれどグラスが2脚もついて約14,000円で購入できます。(一瞬だけバーゲンプライスに感じました。) 5万ユーロという破格な値段は<自分好みの味付け料>だけから来る価格なのでしょうか?フランスまでの旅費は含まれているのか?等、貧乏くさいことが頭をよぎりました。

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ワインのネーミングに関するトラブル

  米国ソノマのPetroni Vineyardsから出しているBrunello di Sonomaのネーミングにイタリアのモンタルチノ地区のワイン協会からワイン名に対してクレームを受けています。もともとモンタルチノ地区で生産されるワインはBrunello di Montalcinoの称号でその地域生産のサンジョベーゼ種のワインを表していて、テロール名を無断に使用して、誤解を招くとのことが主なクレーム内容です。PetroniはきちんとSonomaと表記していることから、何も問題はないとの認識でいます。 ずいぶん前にも日本でスパゲティーやパスタ料理をメニューに入れているから「イタリア料理店」と名乗ることやそういうお店にはイタリアの国旗を店舗に掲げることなどのを禁止する話をニュースを見た記憶があります。自分たちの文化を守ることも大変立派なことだと思いますが、その文化に対して敬意を込めてそこから何かを少し「お借り」している程度だと思うのであまり文句をつけなくともいいと思います。誰もが本場のものにはかなわないことぐらい知っていますから・・・

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破格のカリフォルニアワイン、NYでは$2.99で販売

2ドルワイン(Two Buck Chuck)で有名な スーパー、「Trader Joe’s」 の オリジナルカリフォルニアワインCharles Shawがニューヨークでは2.99ドルで売られている。 さすがに土地と物価の高いニューヨークで2ドルは、採算に折り合いがつかないのだろう。それでもかなりの激安価格なのでニューヨーカーからの評判も高い。 品種も6種類もあり、肝心な味も、10ドルワインと比較しても十分にバランスがあり、おいしいらしい。 とあるワイン販売サイトがテイスティングした結果、このワインに以下のようなポイントをつけています。 さすがに日本では飲めないようなのでアメリカに行く機会があったら是非飲んでみたいです。 ・Syrah 85 ・Sauvignon Blanc 84 ・Merlot 74 ・Chardonnay 67 ・Cabernet Sauvignon 61 ・Gamay 56

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アマゾンがワイン販売に参入か?

世界最大のオンライン・ショッピング業者のアマゾン・ドット・コムがワイン販売に乗り出す可能性が、英国のメディアで報じられて、話題になっている。  アマゾンのウェブサイトで、新たなセクションを立ち上げるためワインのシニア・バイヤーを探している広告が掲載されたのを、ファイナンシャル・タイムズ紙が報じたのをきっかけに、英国内の様々なメディアがで取り上げている。ロンドンのアマゾンのスポークスマンは、この件についてノーコメントを貫いている。  米国シアトルに本社のあるアマゾンは、米国では基本的に生鮮食品を扱わず、日持ちのするスナックやソース、缶詰などに限定している。米国内のワイン・オンライン販売では、「ワイン・ドット・コム」が最大手だが、アルコールの消費者への販売規則が州によって異なるため、販売拡大のネックになっている。 なんで本国アメリカではなくて、イギリスからの報道なのでしょうかね。 確かに、アメリカ国内のワイン販売は州によって規制が異なるので、ナパ等の各ワイナリーでは、<発送可能チャート>のようなものでそれぞれの州から来たお客さんに対応していました。州によっては、アルコール類の配達ができないそうです。 日本の場合アマゾンは1,500円以上の購入で送料が無料になったりするので、通販のネックになる部分、送料でかなりの激安感があるんですよね。

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アメリカの2007年ワイン輸出は史上最高を記録

米国の2007年のワイン輸出は前年を8.6%上回る史上最高の9億5079万ドルを記録した。  ワイン・インスティテュートによると、数量では前年より12%多い4億5317万リットル。95%までカリフォルニアワインが占める。輸出のほぼ半分に当たる4億7435万ドルがEU圏向けで、カナダ向けが2億3440万ドルで全体の8.2%。日本の6億3205万ドルがこれに続いている。  6位と7位につけた韓国と中国の伸びが注目される。韓国は1億8059万ドルで前年比60.4%、中国は1億6162万ドルで74%もの高い伸び率を示している。シンガポールや台湾を含めたアジア市場全体がカリフォルニアワイン生産者の注目を集めている。 写真はナパバレーにある、ロバート・モンダヴィとバロン・フィリップのタッグワイナリー「オーパス ワン」、遠くから見ると宇宙船のような建物です。 3万円くらいで1級ボルドークラスが味わえると言われ、生産量も多く、流通しているので手に入れやすいと言われています。

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レシピ(1) Chicken Cacciatore(チキン・カチトーレ)

海外でいただいた、ワインとよく合う料理を紹介いたします。イタリア系アメリカ人家庭の定番メニューです。パスタやご飯にかけて食べることもあります。白と赤ワイン両方に合いますので、是非、お家で 試してみてください。 ●食材(6人分) オリーブオイル・・・大さじ3杯 鶏肉(ドラムスティック・足、皮付き)・・・6個 鶏肉(もも、皮付き)・・・6個 玉ねぎ(大きめ、みじん切り)・・・1個 セロリ(適度な大きさに切る)・・・2本 にんじん(皮をむき、適度な大きさに切る)・・・2本 パンチェッタ(スライス)・・・150g にんにく(みじん切り)・・・3つ マッシュルーム(スライス)・・・125g 白ワイン(ドライ)・・・100ml トマト(缶詰)・・・800g 黒糖・・・小さじ1/2 バルサミコ酢・・・大さじ1杯 生ローズマリー(みじん切り)・・・大さじ1杯 月桂樹の葉・・・1枚 鶏がらスープ・・・150ml オリーブ(種無し)・・・1カップ パセリ(付け合せ用) ●調理方法 調理鍋または大き目のオーブン皿に油を付け温める。鶏肉を入れ、焼き目が付くまで調理する。一旦、鶏肉を別の皿に空ける。玉ねぎ、セロリ、にんじん、パンチェッタを調理鍋またはオーブン皿に入れ、弱火で5分調理する(玉ねぎが柔らかくなるまで)。にんにくとマッシュルームを加え、調理を続ける・鶏肉を調理鍋またはオーブン皿に戻し、ワインを加える。1-2分調理を続ける。トマト、黒糖、バルサミコ酢、ローズマリー、月桂樹の葉、鶏がらソープを加える。一度、煮立つまで火を上げ、煮立ったら火を弱火で20分調理する。定期的に鍋をかき混ぜる。オリーブを加えて、さらに10分弱火で調理する。鶏肉をお皿にとりわけ、残りの具材(ソース)は鍋に入れたまま強火で5-6分温める。鶏肉の上にソースをかけて、最後にパセリをかける。 ボンアペティ!

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2007年日本のシャンパン輸入量が過去最高に

 日本の2007年のシャンパーニュ輸入量は前年を14.43%上回る900万本の大台に達した。輸入国としては前年と同じく世界6位。  世界的なシャンパーニュ人気を受けて、総出荷量は前年比で5.26%増の3億3870万本。ミレニアム景気にわいた1999年の3億2700万本を上回る史上最高を記録した。うちフランス国内向けが1億8778万本で、輸出向けは1億5092万本だった。輸出の上位10か国は2位の米国以外は軒並み増加した。  トップ輸入国は英国で、前年より5.86%多い3895万本。日本はベルギー(994万本)に次ぐ917万本だった。前年は801万本で、1年間で100万本以上増えたことになる。シャンパーニュは今年に入って一斉に値上げしているにもかかわらず、消費の増加が続いている。その背景には、高級ワインを消費する夜の市場、外資系ホテルの開業ラッシュ、家庭への浸透などがある。  シャンパーニュの需要増大は日本だけの現象ではない。輸入8位のスペインは27.53%増の457万本、15位のオーストリア(106万本)は21.94%、23位の中国(65万本)は30.04%の伸びを示した。 写真は第一次世界大戦中に撃沈された沈没船内で80年間も奇跡的に保存され、約2,000本がスェーデン沖で引き上げられたという幻のシャンパン、エドシック・モノポール[1907]グー・アメリカン。中身も傷んでおらず、日本では一時期1本90万円位で取引されていました。 品種はピノ・ノワール70%、シャルドネ30%だそうです。 中身の味の保証はしないとの注意文がはっきりと記載されていました。

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