米ワシントン州のワイン経済効果は年間30億ドル
Monday, February 25th, 2008ワシントンはカリフォルニアに次ぐ米国第2のワイン産地。1981年には20のワイナリーしかなかったが、現在は500以上に増え、ブドウ栽培農家は350を数える。
米ワシントン州のワイン関連産業の同州に及ぼす経済効果は年間30億ドルという最新統計を、ワシントンワイン協会が発表した。
協会によると、2006年のブドウ栽培は雇用の創出、税金、ワイン販売、ワイン産地観光などの収入を生んでいる。州に及ぼす経済効果は30億ドル、国全体では47億ドルと試算されている。
雇用関係では、州内に1万9000件の雇用と、5億7900万ドルの給与が発生している。国レベルでは、2万9000件、8億5000万ドル。ワインやブドウ生産で州に収められる税金は1億4510万ドルに達している。とりわけ、ワイン観光の収入は1999年と比べると11倍の伸びがあり、2億3760万ドルとなっている。2007年も豊作だったことから、今年はさらに収入が上回るといわれている。
写真はワシントンワインのクイルシーダ・クリークのカベルネです。目安としてですが、2002年と2003年はパーカーポイントでは満点をつけましたが、2004年は惜しくも99点でした。この1点の差って…。ちなみ採点者は全てパーカー氏本人ではありませんでした。
2004年ビンテージは¥27,000位の価格で売られています。