ZAPの<ジンファンデル・エクスペリエンス>が開催

WINE_GLASS(イメージ:ZAPより)

Zinfandel Adovocate & Producers(ジンファンデルの支持者と生産者)団体が毎年主催する『ジンファンデル・エクスペリエンス』が23日〜25日の3日間サンフランシスコで開催された。ハイライトである<ジンファンデルの最大規模のテースティング・イベント>は今回は会場を大型展示場のフォート・メイソンからゴールデンゲート・ブリッジ(サンフラン側)のプレシディオ公園内の会場が移動となった。

これまでは一ヶ所の大型展示会場で生産者がアルファベット順でブースが並ばれていたところ、今回は3つ会場でそれぞれ異なったテーマのテースティング会にアレンジされた。1つは<産地別>で、1つは<味わい別>、そして<ヴィンテージ>の3つテーマ。プレシディオ公園内の3つの会場でそれぞれのテースティング会開催され、一回のテースティング(約2時間)には上限350人の参加者に定め、時間がきたらシャトルバスが次の会場に移動さてくれるシステムで実施した。

これまでは大型展示場に数千人の来場者が一度に会場を埋め尽くし、ブースからブースへの移動が困難で、来場者および出展者側からも不満が多く出ていたことからこのようなシステムを導入した。会場の外には人気のフード・カートが数多く出ており、テースティングの合間にワインにマッチする料理をつまむことも可能にした。

FoodTruckCrowd(イメージ:Wine Oh TVより)

この他にも恒例の<人気シェフたちが用意したジンファンデルとのペアリングしたディナー>、<ワインメーカー・セミナー・ランチ>、<ワインメーカー・オークション・ディナー>なども開催された。その中で今回のセミナーはカリフォルニアの歴史的葡萄畑保護グループがジンファンデル種で有名な歴史的な3つの畑の所有者とその畑の葡萄でワイン造りを行なっている生産者をゲストに呼び、レーベンズウッドの創業者・ワインメーカーのジョエル・ピーターソン氏が進行役としてパネル・ディスカッションと試飲会が行われた。

60d5e030c6d0838625009d551af192cd(イメージ:examiner.comより)

今回、紹介された畑とそこで栽培された葡萄でワイン造りを行っている生産者:

Kirschermann Vineyard/カーシャーマン畑(ロダイ)1910年〜

 Newsome-Harlow-Zins(イメージ:simplehedonisms.comより)

Bedrock Vineyard/ベッドロック畑(ソノマ)1880年〜

hero_home-2(イメージ:Wilde Farmより)

Monte Rosso Vineyard/モンテ・ロッソ畑(ソノマ)1880年〜

charter-oak-winery(イメージ:Charter Oak Wineryより)

全部で15種類の<オールド・ヴァイン>のジンファンデルはどれもパンチの効いたフルーティなワインであることは間違えい。以前、Charter OakMonte Rossoを飲んだことがあり、古木でありながらアルコールが15%以上であったことを思えており、印象深かったことを覚えている。機会があれば、歴史的葡萄畑のジンファンデルを探してみるのも面白いかも・・・

(ニュース・ソース:Wine Oh TVより)

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