映画「ボトルショック」予想外の効果
1976年のパリ・テースティングを題材にされた映画「ボトルショック」は予想以上に成果をもたらしている。インディ系の会社により制作および配給されている「ボトルショック」は全米の上映劇場数がここに来て予想を上回り、チケット売上もすでに3.6億ドルを達成。
映画の波及効果が意外な場所に現れています。映画の中かではシャトー・モンテリーナでアシスタント・ワインメーカーを勤めていたのがメキシコ系のアメリカ人のグスタヴォ・ブランビラ氏。映画の中での彼の功績がラティノ・コミュニティーの関心を集め、現在は独立してGustavoThraceワイナリーでワイン作りを続けている彼のワインの売上が、前年度に比べて43%もあがったと報告されています。また、ナパのカリストガ商工会議所は映画を観てナパとその周辺のワイナリーへの観光を決めたと述べた人が増えていることもワイナリー実施している調べで明らかになった。
この映画の経済効果が「サイドウェイ」ほど期待できないと当初の予測より、少しつづですが、現れてきていることはワイン関係者にとってはうれしい情報です。